N
OVEMBER
,2005
11/13 sun.
我が家のシンボルツリーの最後。
倒される直前にウロから流れ出た樹液が、祖父さんの最後を彷彿とさせた。
お昼は実家からの誘いで「カサグランデ」へ。予約して正解だった。
誰しも早く枯らされるのはイヤだろう。
木すらひろしばりの自虐ネタのお笑い時代だってことか。
トウカエデを切ったあとには新たなシンボルツリー“ヤマボウシ”を。
施工部隊の様子を現場監督の俺が指示を出しつつ客観的現場記録写真として撮影。
施工戦力外の俺に課せられたもうひとつの仕事、子守。
おおきくなれよ。